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2008年5月

ブラウン1号

高円寺北3-2-?
TEL ?

マキの採点 4.5(1.0~5.0)

古くからのコーヒーフリーク仲間、中トトロ君のご指摘を受け!久しぶりにお伺いしました。

確かに、以前はお二人で営業されていたのが、現在はお一人だけで切り盛りされているようです。
でも5~6人で一杯になるお店のスペースからするとむしろ今の方が好印象かもしれませんね。なんかお店が若干広くなったような気さえ・・・

コーヒーも月替わりのストレートコーヒーが加わっていて、私が行った時にはルワンダ・カレゲラなるアフリカのレアコーヒーが400円で提供されていました。
で、このルワンダ、久しぶりにしびれましたです。
ここ数年、私がカフェで飲んだ何百杯のコーヒーの中でNO.1と言いたいくらい、美味しかったです!びっくりしました。
また、あのこじんまりしたスペースで良く作るよな~と毎回感心してしまうランチメニューなどもこれまた驚くほど正統派で美味しい。
常連さんもさらに増えているご様子で、以前感じた美人のオーナーさんお目当て風?の男子たちも相変わらずご健在ですが、私以外にも女性客さんも増えていて、小さなお店がとてもアットホームななごやかな空気で盛り上がっておりました。
確かに、なんだかすごくパワーアップされたような気がします。

今回飲んだルワンダのコーヒーだけで言えば、文句なしの満点ですが、今後のさらなる展開を期待しつつ、4.5ポイントとしておきます。



以下、2008年、1月9日の記事

マキの採点 3.5(1.0~5.0)

高円寺北口、仲通り商店街に入りすぐヒロセパン店ある角を左折、高架脇にひっそりと佇むカフェ。
カウンターのみ、ベンチシートというか、簡単な長いすに4~5人も座れば一杯という小さなお店です。
オーナーは若い女性お二人、元々スナックだった店舗を居抜きで利用し、手作りで補修して作ったという感じです。
高架脇の元スナックといういかにも場末のロケーションと若い女性オーナーによる今時の雰囲気作りというミスマッチがなかなか面白い空間の演出になっています。

ランチや、ちょっとしたスイーツなどもしっかりとやっていますが、
私的になんといっても面白いのは、コーヒーをしっかりと「ネル」でドリップしていること。
コーヒーはフィルタードリップとネルドリップを選べるようになっていて、それぞれ一杯づつ丁寧に手入れにしていました。
いかんせん小さなお店なので、コーヒーを淹れる様子なども良く見えます。
ネルでコーヒーを淹れるお店なんてもうなかなか見ることもなくなってしまいましたが、ここのオーナーさんはお若いのになかなかどうして、ネルの扱いもすごく本格的です。

でも、ちょっと残念なのが、コーヒー自体の品質、せっかく丁寧に淹れているのに、はっきり言って味の方はいまいち。ようするに豆の品質があまり良くないんじゃないかと思う。
コーヒーのストック瓶がカウンターに置いてありましたが、かなり深炒りで油の浮き出た豆。
深炒り自体は悪くないと思うけど、たぶん鮮度管理がうまくいってないような気がします。
古くなった豆特有のいやな酸味があってとても残念でした。

また、若くておきれいな女性オーナーさんだから仕方ないといえば仕方ないのですが、
何度か訪問した時には、いづれもオーナーさんお目当てと明らかに思われる男性だけがお客様という状態でした。
それ自体が悪いとは言いませんが、カフェとしてこれからしっかりとやっていくのには果たしてどうなんだろう?と心配してしまいます。

いずれにしても、その独特な空間と本格的なドリップスタイルは非常に好感の持てるもの。
もう少し、良い豆と良い意味で女性も入りやすいお店になればと願います。

今後の発展を期待して星3.5です。

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